Diary (201809)

2018-09 / September 2018
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20180901

午前中のうちに稚内を出発し、吹奏楽コンクールのために移動。16時前には札幌I.C.を下りて札幌着。

ちょいと入用のマレットがあったので、JR札幌駅あたりでおろしてもらい、中島公園から移転後に初めてヤマハ札幌店へ。マレットコーナーを物色するも、お目当ての "白玉のシロフォン・グロッケン用マレット" は在庫なし。その他、大太鼓用、ティンパニ用マレットも物色したが、こういう "お目当てのもの" があるときは "しっくりくるもの" がないことがほとんどで、例によりそうなった。

明日はコンクール。体調を崩しっぱなしでようやく落ち着いてきたが睡眠だけが心配なので、ホテルはキャンセルし、彼女さん宅に泊まらしていただく。ご快諾いただいたご両親にはもう感謝しかない。地下鉄で久し振りに終点・真駒内まで向かった。

20180902

結果から先に言うと「銀賞」であった。

私は学生時代はコンクールには縁がなく、吹奏楽連盟にも加盟していない、いわゆるコンサートバンドの一般バンド・社会人楽団にいたこともあって、賞にはあまりこだわりがない。もっとも、高校時代から「金賞取るぞ~★」のノリはどうも苦手であった。

中学時代の影響というのもある。「賞は結果であって、あとからついてくるもの」「審査員による評価が賞」というようなことは言われてきた。その影響もあってか、今でも、賞は獲る・獲得するものではなく、もらう・頂く・頂戴するものだと思っている。

楽団に入っている以上、「金賞を獲る」という姿勢に合わせながら、個人的には「良い音鳴らしたいなあ」と、ぶっちゃけ音符の数なんて20余りしかないのだが、良い音・鳴らし方などなど探してきたつもり。来年度に向かって進もうかぁ~!という気分です。

それにしても実に13年振りに載ったKitara大ホール、あんなに愉しい時間だとは思いませんでした。素敵な時間でした。

20180903

先週に「リスミー効きすぎ問題」があったが、今度は「マイスリー微妙すぎ問題」が発生している。10mgだと残眠ひどく、5mgだと眠気があと一息足らない。そのうち太陽がのぼり、夕飯後ないし寝る前に飲んだ薬の効果が切れる。

と思えば、今度はデパケンRやレキソタンの効果が "重く" 感じられるようになってきた。悉く、反復投与に慎重にならなければいけない体質なのだと痛感させられる。

20180904

一日中ずっとDepressionの日。昼は薬飲むのに起きるのがやっとの状態。夕方ようやっとご飯を食べて回復しかけたかなぁというところ。

ついていない日はホント〜についてないよね。

20180905

昨日は寝たきりだったので起きっぱなしで朝を迎える。Depressionに関する家族の理解が乏しくDepressiveな気分になり、知人友人恋人とあれこれと思案をめぐらす。

きっと環境がガラッと変わると状態も好転するのだろうけれど、目の前の「ガス抜き」から先にしなければいけないし、それより生活リズムをまず戻さなければならない。

20180906 (臨)

停電である。彼女と電話していたらそのまま眠ってしまい、寝ぼけ眼で3時くらいに「あれっ」と話し、そのうち私が寝てしまい、4時頃に私が起きたら「あれっ、Wi-Fi切れてるわ。あれっ、外灯ついてないわ」と停電を把握した次第。

家にロウソク・電池の備蓄はあり、緊急用ラジオ (市から貸与) も電池で動作中。ガスと携帯の回線は生きてるし、モバイルバッテリもあるから大丈夫。ちなみに会社のサーバのUPSだけはとっくに切れていた。

こちらは停電以外被害はないけれど、それにしても落ち着かない。取り急ぎ生存報告。めったに電源を入れてこなかったChrome bookを動かし、iPhoneのテザリングでつなぎつつ。

20180906

停電の影響はずっと続いていたが、出張中の父が札幌からどうしても今日中に帰ってこなくてはいけない状態で、母と二人で車を走らせて迎えに行った。

札幌の親戚宅に到着して30分余りですぐ出発。よくもまぁ昼に出て日付が変わる前に帰ってこれたと思う。

23:38頃、私が薬を飲み込んだ数秒後に家の電気が点いた。家族皆して「おおーっ!」という声が出た。

20180907

朝の段階では自宅は停電から復旧していたものの、会社は復旧しておらず、本日も休業。北電の各事業所と、官公庁があるエリアから復旧しているらしい。ちょうど今日が市立病院への定期通院日だったが、(MRI等々電力負荷が大きい検査等は別として)概ねいつもどおり稼働してあった。土地土地により復旧状況は様々で、病院はともかく、薬局は数えるくらいしか営業していなかった。私のかかりつけの薬局は自家発電装置を使って営業していたからよかった(ヒント:自立支援医療制度。指定した病院・薬局でしか公費負担とならないため。)。

夜になり、母方の祖父母宅も、会社があるエリアも停電から復旧してきたらしい。

持病が持病なだけに(精神疾患)、いつもより何かにつけて過敏になったり、不安になったり、カッと刺激されやすく不穏になったりしている。「当事者に必要な支援」は多くに理解されていない。ヘルプマーク・ヘルプカードは持っていても、伝わらないと意味がない。恐らく我々に必要なのは、落ち着ける、刺激の少ない場所と、薬なんだろうなあ。(残薬が本当になくなったタイミングで定期通院だったので、昨日なんかは本当に心細かった。)

20180908

札幌の人々とも連絡が取れるようになった。地震被害が激しかったところ以外は概ね電気が復旧しているという。“プッシュ型の支援”をしてくださった安倍首相率いてる日本国政府、夜を徹し不休の作業を行なってくださった北海道電力さんとその関係企業各社の方々には感謝しかない。

片や、やはり目についてしまったのは種々のデマである。日頃毛嫌いしているマスコミ各社ではあるが、一時的な情報はマスコミを介さないと入ってこない。SNS上に数多現れる「自称自衛官の知人」「自称自治体職員の知人」「自称北電社員の知人」の多さにはほとほと呆れた。

ラジオはNHK・民放それぞれに良さがあった。止めどなく情報を発するNHK、合間に音楽をかけてくれる民放ラジオ局、それぞれが役割を果たしている気がした。けれど、こういうときに街中へ出てインタヴューをする地元コミュニティFM局や、聴取者からの「ありがとうメール」を読み上げる民放AM局の在り方は、如何なものかとは思ったが……。

20180909

入眠しづらく、それに加え一日最大量の制限がないからといって、リスミーを普段の倍量 (4mg) 飲んだせいで、昼まで寝ていた。が、寝起きは爽快。ようやく停電当日から昨日までに溜まった疲れが吹っ飛んだ気がする。

ところが、やはり体調は不安定で、些細なことで不安になったり不穏 (※精神医学的な意味で) になったりするからよくない。それによる「外部への被害」を最小限に防ぐべく、今できる対処として、不調時における自室への引きこもりを第一に実施しているところでございます。(政府発表風に読むこと。)

20180910

池上公介先生へ捧ぐ

池上公介理事長先生の訃報に接し、心からお悔やみを申し上げ、衷心より哀悼の誠を捧げます。ご遺族並びに学校関係者の皆々様の悲しみを察するに余りあるものがございます。

私が精神疾患を罹患し全日制高校に通学することができずにいた折、唯一救ってくださったのは池上学院高等学校にほかなりません。私の人生を、命を、池上学院高等学校に救っていただいたのは紛れもない事実です。

また、私が札幌学院大学に在学中の際、理事長先生は学外担当理事としても活躍しておられました。卒業祝賀会の折、力いっぱいに思い切り握手してくださり「おめでとう」と声をかけて頂いたことは今でも鮮明に思い出されます。

我が母校は紛れもなく、「北の都の若人の希望と自由の旗印」です。これからの人生においても、池上学院高等学校の卒業生であることを誇りとして歩んでまいります。

理事長先生には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。

  平成三十年九月十日