闘病

疲れのサインは体に現れ、さすがに2週連続札幌となった従妹の結婚式の日のその晩は、タクシーを捕まえてでも温泉へ行き、一応肉体的な疲れはどうにかさせたものの、復路は坐骨神経痛に襲われ、羽幌からトラムセットを通算3錠飲みながらの稚内への運転であった。

ところがその晩、しばらくして来るべきものがやってきた。

日常, 闘病

私なんかに何ができるんだろう。……とか考えてしまうのは、おそらく頭の病気のせいなのだろうけれど、朝から昼まで「こわいー……、こわいー!」(北海道方言で「体の調子が悪い」とかの意。一部本州方面での「えらい」と同義) とか叫んだり、「死にてぇー!」とか言ってしまうのが現実ではある。

日常, 闘病

札幌へ行ったのは、持病の精神疾患の通院先を変えるためであった。遠隔地、というか、北海道のド田舎に住んでいるにも関わらずに通院先を変えるというのには理由がある。「医療に何を求めているのだ」という声もあるかもしれないが、それを百も承知の上で書く。