[朝メール 441] 仕事を追いかける

親子でも分かり合えないことは日常のあらゆるところに存在しており、寝不足の私が頓服薬を飲んでその眠気でうとうとしていると、数度母の怒声が会社に響きましたが、とにかく無事に一日の仕事を終えられたのは一週間振りくらいかもしれません。

昨日は久々に半日以上を机に座ったまま過ごし、溜まっていた各種伝票、お見積り等々が落ち着き、そのあと約3時間で配達を市街地の端から端までササッと行ない、「仕事を追いかける」とは、あるいはこういうことなのか? と感じるに至りました。

その最中には、あるお客さんからプリンタ2台がほぼ即決しそうなお話もあり、年度末ならではの天からのギフトを頂けそうな予感がしています。

朝起きることだけでこんなにも自分や周りに変化が起こることで、純粋倫理が不変の生活法則であることを改めて感じまた驚かされています。