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ひとり実践報告 (朝メール)

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2019/04/12

姿勢・闊歩

昨日は4月に赴任した新主治医との初めての診察でした。

すべてがスムーズに進み、不要な薬一種類は削っていただき、他はあまりいじらずに「繁忙期も終わりかけで、国家試験前で体も不安定な状況ですから、それが終わるまで様子見てみましょう」ということになりました。

帰り際、精神科病棟から本館の支払窓口へ行く際中、診察を終えた主治医と会い「あ、どうもー」と挨拶を交わした、そのあとが私としてはもう衝撃的でした。

凛とした姿勢でスタスタと、医局へ向かうべくエレベータの方へと歩いていきます。

その姿勢、背筋を伸ばして顎を引き、田舎とは違う都会の速さのスタスタとした歩き方に感動を覚えました。

倫理研究所が家庭倫理の会の青年活動や、倫理法人会モーニングセミナーの朝礼に使っているものに「7 act(セブンアクト)」というものがあり、その中の5つ目には『背筋を伸ばしてあごを引く、姿勢を気力の第一歩』とあります。

『栞』にあるとおり、万象我師。私たちに何かを教えていただける存在はすぐそこに在るということ(しかもそれが新主治医だった)を改めて認識させて頂き、また、7 actに間違いがないことも再び確認させて頂きました。

また、丸山敏雄先生は『一家愛和の中心は、健康でなければならぬ、明朗でなければならぬ、快活でなくてはならぬ。ぐずぐずするな。大空を仰いで、堂々と闊歩せよ』と記されてあります(『青春の倫理』改訂新版、22頁)。

背筋を伸ばしてあごを引き、大空を仰ぎ、今日も堂々と闊歩します。