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ひとり実践報告 (朝メール)

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2019/04/02

政府から新元号「令和」の発表がなされた昨日。

文房具屋としては、昭和から平成への改元のときの同様に、元号のゴム印や、二重線の上に元号のゴム印の需要があるかと思われましたが、こちらの動きを待たずに某中学校からは午後一番でその注文を頂きました。

また、病み病みの体で昼過ぎから出勤した私も、何軒か運送関係のお客様を中心に伺いましたが、3件から計6本の元号関係のゴム印の注文を受けました。

「西暦のほうが便利でイイ!」という市井の声もありますが、元号が根付いている業界もたくさんあります。

あるいは種々の業務システムの導入により、これを機会に伝票を元号表記から西暦表記に改めたり、メーカーの保守対応により出力される帳票は5月から新元号と自動的に対応されるものはありますが、手書き帳票は残るところには残っており、また、必要とされる場面は存在しているものです。

新元号の「令和」。その2文字のなかで個人的に印象的だったものはやはり「和」の文字です。

人々が和すること、組織と組織が和すること、国と国とが和すること、世界の平和……そんなことが頭に浮かびました。

倫理運動を創始した丸山敏雄先生も、倫理の基本は「明朗・愛和・喜働」そして「純情(すなお)」と記しています。

色々な「和すること」が浮かんできた身としては、来たるべき「令和」の御代に、その「愛和」も必要とされている気がしてなりません。

ともかく、「和」の時代の到来(いや、昭和の時代からすると再来?)、それを心から待ち望みたいと思います。