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ひとり実践報告 (朝メール)

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2019/03/29

聞くこと・知ること

昨日の精神科定期受診は現在の担当医が転勤になるということで、その最後の受診日となりました。

二年間のうち特に初めのうちは喧々諤々、ドクターの言動や「かわし方」を疑問に思い、PSWに相談し意見したこともありましたが、端的に言って、「良医」そのものでした。

その最後の診察日の一番最後が私。

今回はやっと念願が叶い、診察の途中から父親が同席、ということになりました。

どうしてもこういった疾患を持った人間が生活していくには、家族の理解が不可欠です。

これは素人として言っているのではなく、元・障害者就労支援事業所の生活支援員として、他のそういった人々と接してきた経験からしても、明らかなものです。

ひと通りの診察を終え、父親にも診察室に入ってきてもらい、三人(+同席看護師)が診察室に。

私もよくドクターとは話す方なのですが、父親もやはり聞きたいこと・相談したいことは相当にあったようです。

私が診察室に入ったのが12:15頃、話しも落ち着き二人して診察室から出たら12:55になっていました。

久し振りに、診療報酬明細書の「通院精神療法(30分以上)」の項目を見ました。

家族だからそう見えたのかもしれませんが、ドクターの説明に父親もしっかりと頷いており、生活上の様々なことや、私の疾病ゆえの特性等について、納得している様子が窺えました。

何事も、知らなければ実行に移せません。知るには聞かなければ始まりません。

改めて認識させていただき、「清き耳」を持ち続けていきたいと思わせられたひと時でした。