苦悩の旧里はすてがたく
いまだ生まれざる安養の浄土は恋しからず候

名残惜しく思へども
娑婆の縁つきて力なくして終わるときに
かの土へは参るべきなり

『歎異抄』第9章

巻頭言

新元号も発表され、今上天皇の御譲位と皇太子殿下の天皇御即位を前にし、「平成最後の」といえるのもあと30日もなくなってきた。それと同時に、平成元年生まれの私は、やはり淋しさを感じるのだ。

「激動の昭和」という言葉が昭和64年1月7日に何度もマスコミが用いたように、元号によって時代が象徴されることがままあると思う。平成はどう言われるのだろうか。生れてから今までずっと平成の時代を生きてきた。とにかく、「ああ、もうすぐ終わってしまうのか」という思いがある。

平成31年 (2019年) 4月6日

巻頭言集


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